2016/09/01

【受賞21作品発表!】家庭画報大賞 

今回の家庭画報大賞は、2015年秋より2016年3月末日まで約5か月にわたり作品公募を行い、皆さまから数多くご応募いただきました。募集テーマにふさわしい、心に響くエピソードとともに届いた作品の数々は、さまざまな創意工夫を凝らした、いずれ劣らぬ傑作揃いでした。審査員、協賛社の皆さまを大いに悩ませつつ、見事最終審査を通過し、栄えある受賞を果たした、全21作品をご紹介いたします。

撮影/中村 淳 本誌・西山 航 大見謝星斗
スタイリング/阿部美恵
取材・文/鈴木糸子


各賞、協賛社および協賛社賞についてはこちら>>

テーマ
家族へ友人へ…大切な人へ贈る
手づくりの贈り物
160903_700_KGT_01.jpg この作品は、家庭画報大賞審査員長である今森光彦さん制作のペーパーカット。フィンランドで出会った、いちご畑に舞うコヒオドシ、日本のタテハモドキと落ち葉……記憶に残っている美しさをご自身の作品として甦らせたもの。

審査員の皆さまより

審査員長 今森光彦さん
[写真家・ペーパーカット作家]
心待ちにしていた審査会、期待を裏切らない秀作ばかりでした。心に残ったのは、日本の優れた伝統文化を形にして、次世代へ伝えたいという視点を持った作品たち。忘れ去られてしまいそうなものを伝えてゆきたいという、作り手のかたの思いが伝わってきました。

貴乃花光司さん
[第65代横綱]
思いのこもった作品が一堂に会し、魅了されました。拝見していると、心に語りかけてくるようで、思わず手に取ってしまったものも少なくありません。どの作品からも、贈る相手への溢れる愛情がひしひしと伝わり、素晴らしい場に立ち会えた喜びを感じています。

花田景子さん
[貴乃花親方夫人]
作品自体の力もさることながら、制作背景が書かれた応募用紙を読むことで、背景にある物語性も重視しながら審査させていただきました。贈り物とは思いを形で表現するものですが、作品からは贈り手とお相手との間の〝思いの循環〞も感じられたように思います。

横瀬多美保さん
[インテリアスタイリスト]
親御さん、お子さん、ご友人など、贈る相手があってこそ生まれた今回の応募作品。そこに何より感動しました。作り手のかたが相手を大切に思いながら作品を制作し、その温かな気持ちを添えて相手に贈ることが想像される、素敵なテーマだったと思います。

脇屋友詞さん
[Wakiya一笑美茶樓オーナーシェフ]
すべての作品が、思いを込めて一生懸命に作られたものであることが強く伝わってきました。ストーリーのある作品ばかりで、審査員という立場を思わず忘れ、自分が作り手だったら、贈る相手が自分の娘だったらという気持ちになって、じっくりと拝見しました。


満場一致で決まった「大賞」作品のご紹介から!>>

この記事は全10ページです。

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