2017/05/19

「5、6、7月に何を着ますか?」 6月の単衣の着こなし新提案

きものファッション誌『きものSalon』は、明日のきものライフがもっと輝く、素敵に着こなすための装いのアイディアを美しいビジュアルで展開している家庭画報の姉妹誌です。年2回刊行の内容のダイジェストや撮影のこぼれ話などを「きものSalon 通信」としてお届けします。家庭画報同様、ぜひ『きものSalon』もご愛読ください。



【Vol.2】2017 春夏号-「5、6、7月に何を着ますか」特集 六月の単衣の着こなし新提案

洋服なら薄手のブラウスや半袖で装う6月。きもの暦では、裏地をつけない単衣仕立てのきものを着る時期になります。着る人はもちろん、見る人に爽やかな印象を与える素材を選びましょう。結婚式などフォーマルな場には、駒絽縮緬、ジョーゼットといった薄手の生地がおすすめです。帯は絽袋帯、紋紗など初夏向きの織物で。波や笹の模様、吉祥文で上品な格を添えます。

お洒落着なら、絽紬や紋紗、シャリ感のある紬の結城縮(ちぢみ)といった、ほのかに透け感を感じるものが、六月向きの素材です。帯は麻、芭蕉布などの植物繊維や紙布の名古屋帯や単衣向き袋帯で軽やかに装います。

6月の単衣[フォーマル]
透けない薄手素材を選び、季節にふさわしい模様と品格のある帯で装います

170519_km_01.jpg 涼やかな笹模様をたっぷりと描きながら淡彩で爽やかに表現した、変わり縮緬の訪問着です。笹は竹に通じるめでたい柄ともいわれています。上質な抽象柄の夏袋帯で品格を持たせて、結婚式のゲストなどお祝いの席向きにまとめた装いです。 きもの/京ごふく おか善 帯/きもの百科イトカワ 帯揚げ/衿秀 帯締め/龍工房 草履/岩佐 バッグ9万円/和光

この記事は全4ページです。

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