2017/07/03

ロイヤルクルーザーで巡る 世界に誇る日本の「建築遺産」

『家庭画報』創刊60周年を記念し、クラブツーリズムとのコラボレーションにより今年スタートした、夢のオリジナルツアー「家庭画報の旅」。 『家庭画報』本誌の特集でご好評いただいたテーマを中心に、名所、美味処、名宿を厳選。“本物に出会う”素晴らしい世界へ皆さまをご案内します!



ロイヤルクルーザーで巡る 世界に誇る日本の「建築遺産」

170703_trv_01.jpg 「ロイヤルクルーザー海号」で東京建築ウォッチング
昨春デビューした3列本革シートの21名乗り・化粧台付きトイレ完備の豪華バス「ロイヤルクルーザー海号」。大きな窓とゆとりの座席で上質なひとときを。


文明開化に伴い建造された壮麗な建築、洋館。明治、大正、昭和と時代を追って建てられた和洋折衷の邸宅は、世界に類を見ない稀少な建築様式で、まさに建築遺産と呼べるもの。今回の旅では、東京駅丸の内駅舎、旧岩崎邸庭園、小笠原伯爵邸、そして三菱一号館美術館を、ファーストクラスバス「ロイヤルクルーザー海号」(上写真)で巡ります。

行程の中で出色なのは、美術館スタッフの案内付きで見学する三菱一号館美術館。2010年に誕生した同館は、1894年にジョサイア・コンドル設計により英国ヴィクトリア朝時代のクイーン・アン様式で建てられた三菱一号館を可能な限り忠実に復元したもの。創建当時と同じ230万個の赤煉瓦を積み上げた煉瓦造りの建築意匠は、重厚でありつつ居心地のよさを感じさせます。

170703_trv_02.jpg 「三菱一号館美術館」では見学後に企画展鑑賞も
建物との親和性を重視し、19世紀から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。今回は建物見学後に企画展の鑑賞も。


170703_trv_04.jpg 「旧岩崎邸」はジョサイア・コンドルの設計
イギリスのジャコビアン様式を取り入れ、1896年にジョサイア・コンドルによって建てられた旧岩崎邸は、遊び心と贅を尽くした木造2階建て。その敷地内には、書院造りの和館やコンドル設計の撞球室(ビリヤード場)なども現存する。写真/白熊・PIXTA


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