EDITOR’S REPORT 編集部員が街に溢れる情報の中から読者の皆さまに役立つものを厳選して紹介します。新しくオープンしたレストランやショップ、アイディアが光る新商品など、日々の暮らしをより楽しく、豊かにしてくれる情報をお届けします。
記事一覧はこちら>> ペットを家でお留守番させるとき、離れたところからでもその様子を見守ってあげられる、「セキド」から発売された自走式の見守りロボット「Ebo(イーボ)」。
Wi-Fi環境があれば、遠隔でペットの様子を確認したり、動画・静止画撮影や声かけもできます。
2万7500円。アプリでスケジュールを登録すれば、「Ebo」が自らペットの位置や障害物を感知して動き、ペットの楽しい遊び相手になってくれるので、寂しい思いもさせず安心。
また、自動で充電スタンドまで戻るため、バッテリー切れの心配もありません。用事で面倒を見られないときに大活躍のアイテムです。
表示価格はすべて税込みです。
『家庭画報』2021年5月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。