今までの自分になかった要素を認め、如何に“取り入れられたか”どうかで、5月以降の未来もかなり変わってくるはずです。
これから、しばし鬱屈したような世情になり、これといった盛り上がりが当分なさそうな気がします。それは何も獅座に限ったことではなく、どの星座にも同じことが言えます。しかし、その世情をちゃんと汲めなかったら次のエンターテイメントも生まれないはずです。汲めてこそ、対外的にも、大切な人の心にも、ちゃんと届く表現が思いつくはずです。
獅子座的には「自分らしくない」ことを強いられているような気分になるかもしれませんが、ここが大事なんだということを忘れないでください。
2022年は「自分らしいやりやすいほうへ戻った途端、成長が止まる」くらいの表現でオーバーじゃないと思います。
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