アサヒ緑健「緑効青汁」
朝食と一緒に「緑効青汁」でパワーチャージ。お茶感覚で飲めるので、ベーコンエッグなど油を使った料理もすっきりといただける。好みで氷を入れれば、より爽やかな味わいに。朝食と一緒に「緑効青汁」を1杯。その爽やかな味わいとともに、“緑のパワー”がすうっと心と体に染み入ります。植物の力を取り入れたライフスタイルを「ボタニカルライフ」といいますが、「緑効青汁」は日々の健康をさりげなくサポートしてくれるボタニカルな健康飲料です。
使用されているのは、熊本・阿蘇の大自然の中、有機栽培で育てられた大麦若葉「むぎおう® 」で、最も植物のエネルギーが充実する“穂が出る直前”に収穫するというこだわりようです。食物繊維やミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれているだけでなく、体内の乳酸菌を増やしてくれるといううれしい働きも持っています。
熊本県の阿蘇の麓にある大麦若葉の自社畑。何よりも植物が健康に育つ「土」を大切に考え、すべての畑で「有機JAS」認証を取得している。農業生産の国際基準「グローバルギャップ」も取得。そのまま水に溶かして飲むのが一般的ですが、お湯や牛乳で割るなど、さまざまなスタイルでどうぞ。苦みや粉っぽさがないので、お茶感覚で料理に合わせやすいのも魅力です。無理なく、健康習慣に取り入れれば、毎日心地よい朝を迎えられそうです。
「緑効青汁」(3.5g×90袋)9980円。「緑効青汁」の原料となる「むぎおうⓇ」の葉をモチーフに、パッケージデザインも一新。「緑効青汁」にはナトリウムや鉄、カルシウム、マグネシウム、葉酸など、日々摂取したい栄養素が豊富に含まれている。 食卓をもっと健やかに、おいしく 「美味のお取り寄せ」 (全6回)
表示価格はすべて税込みです。 撮影/本誌・坂本正行 スタイリング/梶井明美 取材・文/安齋喜美子
『家庭画報』2022年1月号掲載。この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。