プラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールドの3色のメタルラインが調和しながら絡み合う「ギンザクロスオーバー」のジュエリー。GINZA TANAKAが1926年から本店を構える街であり、東西のさまざまな文化、伝統、モダンが交錯し、融合して新たなものを生み出す街、“銀座”へのオマージュとしてデザインされました。それぞれのメタルは銀座にふさわしい女性に欠くことのできない3つの魅力、華やぎ(ピンクゴールド)、知性(プラチナ)、洗練(イエローゴールド)を象徴しています。
プラチナとゴールドという特性の異なる貴金属を合わせて一つのジュエリーに仕上げるには、実は、とても高い技術が要求されます。色、艶、滑らかさ。すべてを兼ね備えた存在感・重量感のあるジュエリーを生み出すことができるのは、貴金属のエキスパートであるGINZA TANAKAならでは。一方で空間を生かした軽やかなデザインやつけ心地まで、きちんと行き届いている点も、女性には嬉しい配慮です。