果てしなく広がる青い空の下、ブルーのグラデーションを描く透明度の高い青い海。清美堂真珠の“スーパーピーコック”は、世界中の人々が憧れる南洋の楽園、タヒチで育まれます。昭和11年、伊勢・熊本で創業した清美堂真珠。アコヤ真珠の養殖からスタートし、昭和27年には神戸にて店舗を開設。以降、3代にわたって真珠に携わってきました。 その屋号は“真珠とは清らかで美しいものである”という、創業者、磯和圀宏の考え方から命名されました。その精神は現在も、清潔な環境、誠実な姿勢としてブランドに受け継がれています。
© SEIBIDO PEARL.Co,LTD
大自然に育まれる真珠の、生まれたままの美しさを最大限に生かしたジュエリーを届けたい…という思いから、清美堂真珠がたどり着いたのが人工的な調色・着色を一切施さない天然色の黒蝶真珠の美しさです。数ある真珠の中でも、特に色相豊かな黒蝶真珠。清美堂真珠では、その黒蝶真珠から巻き・照り・色・きず・表面・形の厳しい判定基準を満たした、わずか1パーセントにも満たない高品質の “スーパーピーコック”を厳選。虹色の美しさを放つ優美なジュエリーを展開しています。