「必要に迫られれば変われると思った、もしくは変わってくれると信じていた」
それは、パートナーや子供、または自分自身に託した願いであるかもしれないし、会社あるいは社会に対する信頼や期待みたいなものでもあるかもしれない。
しかし、“それもどうやら……”みたいに、いずれのケースにしても結果のほとんどは、厳しめなことがこの時期は多いかもしれません。
つまり、改めて別の角度から「今までの記憶や印象、期待や願いが通用しないこと」を痛感させられるかもしれないってわけです。
なので、そのあたりを捨て去った上でどう頑張るかが、2月前半のテーマといえます。