「日々の器」を楽しむ 第2回(全7回) 今、器がブームといわれています。今回、取り上げるのは手頃な価格で、どんな料理にも合う汎用性がある普段使いの器。器ギャラリーがすすめる注目の作家の器を、おすすめのコーディネート提案とともにご紹介します。
前回の記事はこちら>> お気に入りの器に出合える「器ギャラリー」15軒
東京、神奈川、京都、兵庫から、注目の作家の器に出合える、今訪れたい器ギャラリー15軒をご紹介。ギャラリーのセレクト基準は、器の常設コーナーがある、または常設期間があり、複数の作家の器が見られること。作家の個展、最新の情報は店のホームぺージやインスタグラムなどのSNSでチェックしてください。
営業時間や定休日は諸事情により変更になる場合があります。個展会期中は入場に予約が必要な場合や、入場制限がかかる場合があります。事前に店のホームページなどで確認の上、お出かけください。
下のフォトギャラリーから、詳しくご覧いただけます。 撮影/本誌・西山 航 大泉省吾(関東・店) 内藤貞保(関西・店) スタイリング/阿部美恵 取材・文/鈴木博美 井伊左千穂 西村晶子(関西) 器は手作りのため、仕上がりや大きさが写真や説明と異なる場合があります。器は一点物の場合、購入できないことがあります。
『家庭画報』2022年3月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。