「自宅で過ごす時間が増えがちな今こそ、眠りの環境を見直したい」。そう考えるかたにおすすめしたいのが、「コンメンダトーレ」。世界的な寝具ブランド「マニフレックス」が今年、ブランド創立60周年を記念して生み出した最高位マットレスです。今選ぶべき、その理由に迫ります。
総厚35センチの圧倒的なボリューム感。特性の異なる芯材を効果的に組み合わせたマットレス「コンメンダトーレ」なら、まるで水の上に浮いているような極上の寝心地が味わえる。これぞ究極のマットレス。「コンメンダトーレ」
1962年の誕生以来、金属スプリングやプラスチックを使わずに理想の睡眠姿勢を叶えるマットレスをいち早く世に送り出した「マニフレックス」。エコロジーと極上の寝心地の両立により、同ブランドのマットレスは、今や世界99か国で愛用されています。
そんな「マニフレックス」がブランド創立60周年を機に発売した「コンメンダトーレ」は、従来の技術が結集した、ブランド史上最高位モデルです。
「コンメンダトーレ」(専用木製ベッドボディ付き)セミダブル(縦200×横120×厚さ35センチ)66万円 ほかにシングル、ダブル、クィーンがある。※すべて受注生産 枕「ピローグランデ」(縦45×横70×厚さ12センチ)各2万900円/すべてマニフレックス金属スプリングに代わる芯材は独自開発の高反発フォーム「エリオセル®」。「コンメンダトーレ」では、その「エリオセル®」を中心にさまざまな素材を12層重ねて芯材を形成し、さらに芯材を取り囲むように4辺には硬いタイプの「エリオセル®」を配置。これによりマットレスの縁に腰かけても型崩れせず、変形しにくい構造となっています。
また、着脱可能なスイートルーム仕様のカバーファブリックの採用や、その表面に美しいジャンピングキルトを施すなど総厚35センチのマットレスの随所に極上の寝心地を叶える創意工夫が施されているのです。
今回は、無垢材にプラチナグレー塗装を施した専用の木製ベッドボディとセットでの販売。眠りの時間が待ち遠しくなる、究極のマットレスの誕生です。
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究極のマットレス「コンメンダトーレ」について公式サイトでもっと詳しく>>「マニフレックス」の環境に配慮した商品づくりに対し、2017年イタリア共和国大統領より授与された功労勲章。この勲章名から「コンメンダトーレ(称賛)」と命名された。着脱可能なカバーファブリックは両面仕様。季節ごとに使い分けができる。