お部屋に用意されたピエール・エルメのマカロンと南部鉄瓶で淹れる日本茶で、寛ぎのひとときを過ごすのもおすすめです。
ディナーまでの時間、フラワーデコレーションも美しいロビーでゆったりと看板ネコの"ファラオン"と戯れるのも至福の時間です。カメラを向けるとポーズをとってくれたイケメンのファラオン。出会えたらラッキーです。
ドアにかけられた"Don’t disturb"のプレートがファラオンの寝顔!というのもかわいい。客室の電話には、困ったときに日本人スタッフと直接話ができるよう、顔写真入りの内線番号が添えられていました。この素晴らしいサービスはル・ブリストル・パリならでは。コミュニケーションに不安があっても、安心してステイすることができます。