メゾンの技術が宿るフェンディの「ピーカブー」。待望の新作は、お出かけに最適なミニサイズ

洗練されたデザインと高い機能性に遊び心を

2008年に発表されて以来「フェンディ」の創造性を体現する「ピーカブー」。

“いないいないばあ”の意味を持つ名を冠することからも分かるように、タイムレスなデザインとラグジュアリーな素材の組み合わせにフェンディならではの遊び心が垣間見えます。




右・バッグ「ピーカブー ミニ」（縦18×横23×マチ11センチ）59万9500円（予定価格）　左・バッグ（縦18×横23×マチ11センチ）58万3000円（予定価格）／ともにフェンディ

そして待望の新作は、お出かけに最適なサイズの「ピーカブー ミニ」。上写真右のバッグにはセレリアコレクションの最高級レザー「クオイオ ローマ」を、左のバッグはスエード素材を使用しています。

ともにブランドの誇るクラフツマンシップを感じるハンドステッチが洗練されたカラーに温かみを添えます。また内側にはパーテション、二つのポケットがつき、付属のストラップを使えば肩掛け、クロスボディにアレンジもできるなど、高い機能性も魅力です。

自分好みの素材とカラーを選んで楽しむ

爽やかなミントグリーンとパイソンレザーのハンドルの組み合わせが秀逸。外側は傷がつきにくいレザー、内側は柔らかなスエード素材です。



スエード素材とブラウンの色味で秋にぴったりのバッグ。装いに落ち着いた上品な印象を与えます。