【作り方】
11:器にすし飯を盛る。平らではなく、中心がわずかに高くなるように整える。
12:かんぴょうをちらす。
13:針海苔をちらす。
14:うなぎをちらし、うなぎのたれをかける。
15:しいたけ、酢ばす、こはだをちらす。
16:玉子焼きを放射状に盛る。ここから先は盛りつけがそのまま仕上がりの形となって残るので、美しさを意識して。
17:おぼろをちらす。
18:中心に、帆立貝柱とたこを立てかけるように立体的に盛り、その周りに海老を放射状に盛る。海老は頭を中心に向けると美しく見える。
19:さやえんどうの一部を中央に立て、周りにも放射状にちらす。さやえんどうはV字の切込みがあるほうを外側に向けると、バランスのとれた美しい盛りつけに。ばらちらしの完成。