なんというか“水瓶座の視点に晒された山羊座の部分”が露出し、そこを取り除いていくことも2023年上半期は必要な気がします。たぶん少しでも執着が残っていると次に行けないと思うので。
話をまとめると、「自分から気づいて改めていく」、あるいは「変化を積極的に取り入れて改めてみんなの頼りになる部分」もあれば、なかなか変化を受け入れれずに「“なかったこと”にして元に戻ろうとする」、あるいは「古い形に執着してしまう部分」もあるかもしれません。
あるいは「今まで正しいと思っていたことを、そうじゃないのかも?と思わされ困惑してしまうこと」も中にはあるような気がします。
それらすべてを統合して2023年上半期は、地の時代と風の時代を比較し、ローカルなものとより広い視点での擦り合わせ、組み合わせをどうするかに山羊座は終時することになると思います。
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