“時代に振り回されない普遍性”、もともとも水瓶座はそういうものを要求していたはずです。例えば限られた場所でしか通用しないものを嫌うのは、“ローカルな地域性”に振り回されたくないからということになります。
そこから「時間的な縛り」を更になくすと、死んでも業績が残るような、短期間の“現代のところ”だけじゃなく“もっと広いもののほうが真実なんだ”と思うようになるはずです。どんな時代でも常に存在するようなものに関心が出てくるはずです。
現代というところから離れてもっと過去とか未来へ広がっていこうとします。そうすることで、情報として閃きと向き合っていたところから、単なる情報ではなく情感的なことも充電されていく気がします。機械的なデータじゃなくて、生き生きとした生命力が入ってきて、時間と空間に振り回されない価値の転換が2023年上半期はきっと起きてくるはずです。