また、その魚座の太陽が「五感や物質」を司る牡牛座を順行中の“天王星”と日を追うごとにソフトな角度
※1を組んでいきます。
それによって
2月の全体運にも書いたように、カウンター席ではなく回転する寿司でも十分においしかったり、価格が高騰する果物にランクを落とすしかなかったが、落としても案外おいしかったり、積極的に「今」を受け入れていくことである意味一人ひとりの心が階層状に広がっていくようなこともあると思います。
※1トライン・・・120度の調和的な角度を組む惑星の配置のこと。今までできていたことができなくなるストレスのほうが多い時代かもしれませんが、妥協を覚えることで地味に世界が広がる、または心が豊かになることもあるはずです。
ジョニー楓
雑誌連載や、個人セッションなど多岐にわたって活躍し、著名人からの鑑定の依頼も絶えない。タロットカードや、ダイスなども使い複合的に占う。
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