Q3.ル・セラムを人に例えるとどんな人でしょう?
A3.外見だけではなく、内面も豊かな人 Y:美容液にも様々なタイプがあると思うのですが、ル・セラムは例えるならどんな個性の持ち主だと思いますか。
大竹:「洗練された美意識、それから向上心や教養に満ちていて、外見だけではなくて内面も豊か」というイメージでしょうか。実際にそういったお客さまにご愛用いただいていますし、我々も同じイメージを持って、カウンセリングからパッケージの細部にまでこだわっています。
Y:洗練されたパッケージは「誰もが輝けるパワーを持っていて、本来の美しさを解き放つ」というメッセージをまさに体現していて、見ているだけで力がわいてきますよね。
ハルミ:ちょっとパール感があるところが可愛くて、気分が上がります。
淡いブルーが愛らしいヒヤシンスを添えて撮影。フローリストとして活躍しているハルミさん「ル・セラムのイメージである洗練された大人の女性には、例えば白いバラなど、白いお花だけを束ねたブーケも似合いそうですね」。撮影/ハルミさん Q4.美肌の最新トピックスを教えてください
A4.「肌の知性※」がキーワードに 大竹:40年の肌細胞研究の末に見つけた最新知見が「肌の知性
※」です。
実は肌は悪い刺激と良い刺激を脳のように判断しています。悪い刺激は、紫外線や乾燥、摩擦などのストレスで、肌には脳のように悪い刺激を見極める力=肌の知性
※があることが分かりました。
良い刺激は、肌に良い成分や、テクスチャーや温度など。こういったものは肌が良い刺激だと判断してどんどん取り入れてくれるのです。やはり心地が良いと脳が感じるものは肌にも影響しているんですね。今後もぜひ「肌の知性
※」に着目した商品の進化にご期待ください。
Y:肌ってすごく優秀なんですね。
ハルミ:自分が気持ちがいいと感じるものが、やっぱり良いもので、感覚ってまんざらでもないのだなと思いました。これからも自分が気持ちがいいと思うスキンケアを続けていきたいです。
今回お試ししたアイテム クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム(医薬部外品)50ml 2万7500円/クレ・ド・ポー ボーテ 美しい肌を構成する3つの要素、肌色、質感、ハリ感にアプローチし、なめらかで、ふっくらやわらかな肌へ導く美容液。「肌の知性
※」に着目した独自成分、スキンイルミネイター(保湿・整肌)を配合。あとにつづくアイテムのポテンシャルを高め、なじみのよい肌に整えます。希少なランや天然ローズを調香した、優しさに満ちた優美な香り。
※「肌の知性」とは、すべての人が生まれながらにそなえている、生涯美しい輝きを保ち続けるための鍵です。 「クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム」を詳しく見る>> お話を伺った方 ハルミさん 広島県にお住まいの40代。フローリストとしてご主人とともに「フルールトレモロ」を営んでいる。スキンケアは擦らないことがモットー。特に洗顔は擦らず優しく。最近興味があるのは食生活の改善。野菜を多めに、タンパク質とお水をしっかり取って内側からもキレイに。