私らしさを語るジュエリーの魅せ方 第2回(全5回) 毎日身につけるジュエリーは大切な時間や経験を共にする、自分の一部のような存在。だからこそ、“宝物” となるお気に入りを見つけたいもの。シンプルな装いでも、その輝きと個性で自分らしさを表現できる。そんなジュエリー使いのもっと奥深い世界を楽しんでみませんか?
前回の記事はこちら>> 肌見せの季節にぴったりな存在感のあるチョーカー。アイコニックなデザインを首もとに1本あしらうだけで、迫力と華やぎをもたらし、ドレスアップにもカジュアルにも活躍します。
濃厚なモチーフを軽やかに仕上げる白い煌めき
BVLGARI(ブルガリ)
官能的な蛇のモチーフのアイコニックなネックレス。ホワイトゴールドとダイヤモンドの白いモダンな輝きが、軽やかなパワーエレガンスを実現。
ネックレス「セルペンティ ヴァイパー」(WG×ダイヤモンド)702万9000円 リング「ビー・ゼロワン」(WG×ダイヤモンド)290万4000円~ ピアス「ディーヴァ ドリーム」(WG×ダイヤモンド)156万2000円/すべてブルガリ(ブルガリ ジャパン) 〔特集〕私らしさを語るジュエリーの魅せ方(全5回)
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撮影/生田昌士〈hannah〉 スタイリング/伊藤美佐季 構成・文/土橋育子
『家庭画報』2023年5月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。