1.星野リゾート リゾナーレ小浜島
朝焼けの空と色づく海のグラデーションを堪能できる「朝焼け海上ラウンジ」はリゾナーレ小浜島独自のアクティビティ。この絶景を目当てに訪れるリピーターも多い。
詳しくは『家庭画報』2023年6月号P.82、または5月31日配信予定の特集第12回をご覧ください。2.ザマナヴィレッジ
海へと続く広大なデッキで風と一つになる時間遮るものなく、眼前に広がる水平線。心ときめく“インフィニティデッキ”があるのは足摺宇和海(うわかい)国立公園内に建つリゾート「ザマナ ヴィレッジ」のイタリアンレストラン。陽光に煌めく海を眺め、風に吹かれていると、自然に溶け込んでしまいそうな心地よさに包まれる。
詳しくは『家庭画報』2023年6月号P.60、または5月18日配信予定の特集第3回をご覧ください。3.ささゆり庵 小角(おづぬ)
懐かしき日本の原風景。里山に佇む静寂の宿聖なる祈りの地、奈良の室生深野。遥か彼方に、三重との県境に連なる国定公園の峰々を見晴らすことができる。茅葺き屋根の一軒家で、忘れかけていた自然とともにある暮らしを体験し、日本の文化や伝統に深く触れる旅を──。そこには、心地よい癒やしと自分を取り戻す時間がある。
詳しくは『家庭画報』2023年6月号P.68、または5月22日配信予定の特集第5回をご覧ください。4.ワイナリーステイ トラヴィーニュ
ぶどう畑でワインと食を堪能できる。滞在型ワイナリーリゾート新潟市の南西部、角田山の麓に広がるぶどう畑に囲まれた、わずか10室の特別なホテル。四季折々の表情を見せるぶどう畑の絶景は、まるで海外にいるかのような趣。一日の中でも朝焼けから星の瞬く夜まで、刻々と変化していくさまをワイングラスを片手に存分に味わえる。
詳しくは『家庭画報』2023年6月号P.72、または5月23日配信予定の特集第6回をご覧ください。5.サンカラ ホテル&スパ 屋久島
急斜面を登りきった先に待つ大パノラマはまさにご褒美白谷(しらたに)雲水峡の最奥にある巨岩、太鼓岩は、九州最高峰の宮之浦岳をはじめとする“洋上アルプス”が一望できる絶景スポット。「サンカラ ホテル&スパ 屋久島」の専属ガイドと一緒なら、トレッキング上級者ならずともこんな胸躍る場所に立つことができる。
詳しくは『家庭画報』2023年6月号P.78、または5月30日配信予定の特集第11回をご覧ください。6.ゼナギ
絶景の自然保護エリアにある渓流と滝を遊びつくすホテルでウェットスーツに着替えて、車で約30分。プライべート・ガイドと特別な許可がないと入れない渓流を歩いたり、泳いだり。滝壺でのスタンドアップ・パドルボートに挑戦することも可能。「“アルプスの天然水”が流れる秘境で大冒険プラン」より。
詳しくは『家庭画報』2023年6月号P.84、または6月1日配信予定の特集第13回をご覧ください。7.ザ センス フジ
霊峰・富士山に抱かれる絶景温泉敷地の中で、富士山の姿が最も美しく見られる場所と高さを徹底的に吟味。2023年4月にオープンしたばかりの「ザ センス フジ」温浴棟の貸し切り温泉大浴場からは、圧倒的な迫力でそびえる富士山の絶景に浸れる。
詳しくは『家庭画報』2023年6月号P.64、または5月19日配信予定の特集第4回をご覧ください。8.五島リトリート レイ by 温故知新
満天の星を見上げて。壮大な宇宙へ思いを馳せる長崎五島列島・福江島のシンボルである鬼岳は、星空が楽しめる絶景スポット。ホテルのアクティビティ「星座ガイド(1名3500円)」では、専門のガイドによる星座の解説もあり、星への興味がより深くなる。晴天の日はオリオン座や天の川も肉眼で見られる。
詳しくは『家庭画報』2023年6月号P.56、または5月17日配信予定の特集第2回をご覧ください。