卑弥呼(10月23日〜11月21日生まれ)
思いのままに進む絶好調の運気。動くほどに夢が叶うでしょう
【2023年 下半期の運勢】
必要とする情報が舞い込みそうです。やりたいことはすべてトライを邪馬台国を統治したといわれる「卑弥呼」は、「鬼道によって人々を惑わした」と『魏志倭人伝』に記述が残る不思議な力の持ち主で、一つのことをやり遂げる集中力と大成に結びつける才覚があります。
そんな守護王妃の力がそのまま発揮されるかのように、下半期は情報運に非常に恵まれ、次々と幸運を招き寄せそうです。今回は情報が自ら飛び込んできます。何気なく見ていたSNSから、ふと手に取った書籍や友人とのおしゃべりから、必要な情報が差し出されてきます。
例えば、参加した会で紹介してもらった人がまさに必要とする分野の専門家だったりと、奇跡とも思えるような日々の連続でしょう。手にした情報で即行動することが成功の秘訣です。
【金運】
厚遇を受け、それが結果的に金運を呼び寄せます会社や団体など組織に所属する人は、出世、もしくは待遇のよいポジションに変わる兆しがあります。そうでない場合は、紹介された確かな人脈からの情報で、将来の収益につながっていきそうです。
出会いの運が活発で、社会的ステータスのある人、知識階級の人と知り合うことが増えそうです。その人々が導いてくれ、やりたかったことが現実化しそう。それが金運に結びついていく、まさにグッドラックな星の巡りとなりそうです。
その上に舞い込んでくる情報が金運の種となります。どう使うかを見極めるのはご自身なので、やりたいことを明確にしておきましょう。同時にパートナーをサポートしましょう。運気に拍車がかかり、流れがスムースになりそうです。
【人間関係運】
今後の人生の伴走者となる人との出会いで安泰になるでしょう友人、助言者、ビジネスの仲間など今後の人生をともに歩むことができる伴走者に出会うようです。さらに訪れる幸運は、出会った素敵な仲間たちが新たな人人とのご縁を結んでくれること。
下半期は、特定のグループとのつきあいに留まらず、できるだけ多くの場に出向いて社交力を発揮することが好機となるでしょう。流行に敏感なティンカーベルや人脈の豊かな虞美人からは、グッドニュースがもたらされそうです。楽しむつもりで出かけてみるといいでしょう。
優秀なドクターとの出会いもあります。健康管理のための助言もくれそうです。
旅行に行くなら、楊貴妃の誘いに乗ってみて。パワースポットや絶景ツアーでリフレッシュできそうです。
【毎月の開運ポイント】
●7月行動力を最大限に発揮して。なにをしても無駄にならない充実した期間になりそうです。
●8月さまざまな人脈に恵まれる社交運のいい時です。華やかに過ごしてみましょう。
●9月やりたいことをしっかり計画して、どのように実行すればいいかを練りましょう。
●10月休養する時間が必要になりそう。ご家族とゆっくり過ごしてください。
●11月住まいの改築、車の買い替えなど検討できる時期。情報を頼りに動いて。
●12月友人や仲間に感謝を込めて、ご夫婦でホームパーティを企画してもいいでしょう。
ステラ薫の開運アドバイスは「女帝」
周囲の人々のサポートに感謝して心配りすることで夢が実現します。