そしていよいよ10月11日は「死と再生」を司る冥王星が順行に変わりますから、もう二度と体験することのない「“仕切る”あるいは“仕切られる”時代の終わり」の始まりをきっとそれぞれが実感していくはずです。
先に述べた牡羊座のドランゴンヘッド(その時代の持つ潮流)とハードな角度
※2で冥王星が順行しますから、今までに体験したことのない形で「変化が現れる」はずです。
※2スクエア・・・90度の角度を組む惑星の配置のこと。10月、山羊座28度は“大規模な鳥の養鶏場”というシンボルを持っていて、これは他の山から鳥が飛んできて、自分の山以外はどうなっているのか?を知る、あるいはわからされるという意味を持ちます。
例えば、国民一人ひとりが意見を持っているヨーロッパの在り方を知り、今年のベスト〇〇みたいなバズらせる企業戦略に扇動されているのは我が国だけだけ?と疑問を感じたり、物価の上昇や自然の猛威、過去に類を見ない対立や事件など、経験したことのない領域に入っているのは我が国だけじゃなく世界中どこも一緒だということを知ったり、する感じだと思います。