そんな自分に飽き飽きして、自分だけが時代に取り残されているような気がしてしんどいかもしれませんが、行きつ戻りつしている間に少しずつですが着実に未来に向かって変化しているはずです。
むしろそうやってやっぱり別れよう!いやこの人とは別れられない!を繰り返していくことでしか蠍座は次に進めないのです。決して止まってしまっているわけではないことに気づいてください。
10月の初め頃、離れられない自分が本当にバカバカしくなったり、ここにしがみついていても仕方がないと心底思えたり、「けり」をつけられるタイミングがきそうです。