けれど、下半期は新しい情報を取り入れようとするもののなかなか変化を受け入れられずに「“なかったこと”にして元に戻ろうとする」、あるいは「古い形に執着してしまう部分」が強く出るかもしれません。
または、「やっぱり今まで正しいと思っていたことが正しかったんだ。この情報は間違っている。」と回帰したくなるかもしれません。
それでも、一度取り入れた海外の情報から霊感や直感まで「より広い視点からのビジョン」は、たとえ受け入れがたかったとしても、事実には変わらず、“狭い視野の中で情報を囲って運営するやり方”は、水瓶座的な時代では取り残されてしまいます。
視野を広げて今までの自分では知り得なかったような情報を取り入れ、時代の変化の兆しを読みとり、今後を占うスキルを磨いていくことが、下半期のテーマとなります。