世界が注目する「ブルガリ ホテル 東京」で正統派のイタリア料理を

2023年4月にオープンし、世界中から熱い注目を集める「ブルガリ ホテル 東京」。

地階ロビーからエレベーターで40階のメインロビーへ、高揚感とともに昇った来訪者を迎え入れるのが、イタリアンダイニング「イル・リストランテ ニコ・ロミート」です。




メインの「舌平目のロースト 白ワインとイタリアンパセリのソース」はアラカルトでも提供可能。

監修は、伊・アブルッツォ州で3つ星レストランを営み、イタリア料理界を代表するニコ・ロミート氏。



ニコ・ロミート氏（左）と、東京のシェフを務めるマウロ・アロイシオ氏。マウロ氏は「ブルガリ ホテル 上海」でも腕をふるった。

「遠く離れた場所でも本物の味わいを追求する」ため、野菜や魚など日本の食材も使用しながら、この東京でオーセンティックなイタリア料理を提供しています。



手前は「仔牛のトンナート」、奥は「スパゲッティ ポモドーロ」。

メニューに並ぶのはスパゲッティポモドーロやトンナートなど王道の料理。素材の研究を重ねて作られたメニューはなじみ深いものでも新鮮な驚きが感じられます。



定番の「ティラミス」。

明るい空や眩い夜景が広がる光に溢れた空間で、ブルガリのホスピタリティを体感できます。



開放感のある店内。奥の個室は8名まで利用可能。

昼1万2000円～、夜1万6000円～、アラカルトあり。