バッグの中に、私だけの楽しみを ハンカチーフにときめいて 最終回(全5回) バッグの中にしのばせているハンカチーフ。これからの季節には汗を押さえたり、頻繁な手洗いの後にと、いっそう出番が多くなります。毎日使うものだからこそ、手にするたびに気持ちが浮き立つ、そんな一枚を見つけませんか。
前回の記事はこちら>> 趣味、ペット、花──
ハンカチーフはお相手の笑顔が見えるギフトにも
小さくて何枚あっても重宝するハンカチーフはギフトにもぴったり。別れを連想させるためタブー、という国もありますが、昨今は“このハンカチーフは最後の涙を拭くためのもの”。つまり、これからはいいことしか起こらないという思いと願いを込めた贈り物として活用されています。
贈る相手の趣味、愛するペット、大好物を描いたものなど、そのかたをよく知っているからこその絵柄を選んで、親愛の情を伝えましょう。
各アイテムの詳細は下のフォトギャラリーでご覧ください。 〔特集〕バッグの中に、私だけの楽しみを ハンカチーフにときめいて(全5回)
表示価格はすべて税込みです。
撮影/鍋島徳恭 取材協力/ブルーミング中西
『家庭画報』2023年8月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。