〔特集〕人生100年時代の「肌育スキンケア」 第8回 長い人生をより豊かに生きるための“健康寿命”が肌にも求められる今、年齢に抗うアンチエイジングから100年をともに過ごす肌の健やかさを守り育てる時代へ、スキンケアの潮流も変わってきています。2022年多くの共感を呼んだ「職人技コスメ」の第2弾として、ものづくりの視点や工程に知恵と技が宿る日本生まれのスキンケア化粧品を、“肌育”という視点からご紹介します。
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新作&名品のアプローチ法を紹介
信頼の「肌育コスメ」
肌本来の健やかさにアプローチすることで、ハリのあるいきいきとした美しさへとつなげる肌育スキンケア。こだわりの職人気質と緻密な技術力からつくりだされる、家庭画報世代のための逸品を厳選してご紹介します。
肌の総合力を育む「デルメッド」
プレミアム クリーム No.1
コクがありながら、なめらかにのびる使い心地と、使った翌日からのふっくら印象は細部まで考え抜いた処方設計の賜物。35g 1万4300円(医薬部外品)/三省製薬
透明感とハリを育んで未来を明るく照らす肌に
美容成分の開発から始める職人気質のものづくりに定評がある「デルメッド」。その優れた研究力を体現するのがこのクリームです。
ブランドが誇る美白有効成分「コウジ酸」と、ローズマリー由来のハリケア成分「セラムバイタル」に、20年の歳月をかけて開発した乳香由来の「フランカブランカ」を加えたトリプル配合で、あらゆる肌悩みに立ち向かう総合力を備えた肌を育みます。
※次回へ続く。
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