〔特集〕人生100年時代の「肌育スキンケア」 第9回 長い人生をより豊かに生きるための“健康寿命”が肌にも求められる今、年齢に抗うアンチエイジングから100年をともに過ごす肌の健やかさを守り育てる時代へ、スキンケアの潮流も変わってきています。2022年多くの共感を呼んだ「職人技コスメ」の第2弾として、ものづくりの視点や工程に知恵と技が宿る日本生まれのスキンケア化粧品を、“肌育”という視点からご紹介します。
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「敏感肌コスメ」が更年期のトラブルを救う
更年期は肌のバリア機能が急激に低下するとき。潤いを保つ力やダメージを跳ね返す力が衰え、デリケートな状態に陥ります。トラブルがおさまらないなら、低刺激性処方にこだわってつくられた敏感肌コスメに切り替えて健やかさを取り戻しましょう。
今どきの敏感肌コスメは肌に優しいだけでなく、攻めのエイジングケアも搭載した“両輪ケア仕様”が増えています(次回に続く)。
各アイテムの詳細は、下のフォトギャラリーからご覧ください。
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