目の健康のためにやめる習慣
・暗い場所でのスマホや読書
・長時間のうつむき姿勢
・喫煙
・コンタクトレンズをしたまま寝る
・睡眠時無呼吸症候群を放置する
・紫外線に対して無防備でいる
・管楽器の演奏や風船をふくらませる
・目を1日に何回も洗う
・カフェインのとりすぎ
・甘いお菓子やジュースのとりすぎ
・アルコールの飲みすぎや一気飲み
・ヨガの逆立ちポーズや呼吸を止める筋トレ
・イライラする、興奮する
・ストレスが溜まった状態を放置する
毎日の心がけで目の健康を守ろう
毎日のちょっとした心がけで、目の健康を維持することができます。『いちばん親切でくわしい 緑内障の教科書』では、上に挙げたこれらの習慣をなぜ「やめる」べきなのかという具体的な理由や、完全に断つことが難しい習慣についてはどの程度なら許容されるのかについて、くわしく解説しています。
『いちばん親切でくわしい 緑内障の教科書』
失明から身を守る完全マニュアル! 70歳以上の10人に1人が有病者、誰でもかかりうる身近な病気「緑内障」を、親切に、くわしく、わかりやすく解説。1冊で、目の健康について正しい理解を得ることができます。井上賢治 著 1760円/世界文化社
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