『家庭画報』で2020年10月号~2023年9月号まで連載された、野村潤一郎先生の「スーパー獣医の動物エッセイ『アニマルQ』」を一覧でご紹介します。野村獣医科Vセンター院長の野村先生が綴る、エキサイティングで生き物への深い愛に満ちたエッセイ。ぜひ、まとめ読みでお楽しみください。
犬猫から爬虫類までみるマルチな獣医にして100頭以上の動物を飼育する動物マニア。野村潤一郎先生の語る生き物の世界はいつもエキサイティング!新連載スタートです。
記事を読む>> 将来獣医の道へ進むとは思いもせず、特撮ドラマの巨大生物たちに好奇心をかき立てられ、昆虫に夢中になった少年時代の野村先生。ところが今、その好奇心はとんでもないモノにまで……。
記事を読む>> 犬猫以外の動物の診療経験も豊富な野村先生。だから時には一風変わった仲間たちもやってきます。人と動物との関係を長年見続けてきた野村先生が考える、人と一緒に暮らせる動物たちの話。
記事を読む>> 「飼いやすさ」はペットを選ぶときの基準の一つ。でも、それで満足することなく、あえて飼ったことのない動物たちを求め、自ら飼育のハードルを上げていってしまうのが動物マニア。その筆頭が野村先生ですが、飼いにくさをモノともせず夢中になる動物たちの魅力とは?
記事を読む>> お盆もお正月も患者はまったなし。年中無休の野村獣医科にはひっきりなしに動物たちがやってきます。訪れる飼い主たちも百人百様。見上げた飼い主もいれば、困った飼い主が難題を持ち込むことも。動物たちの命のために日々粉骨砕身で働く病院で繰り広げられるさまざまな人間模様、そして動物模様。
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