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今手にしたい名品バッグ、ヴァレクストラ「ミラノ」から始める春支度〔スペシャルイベント開催〕

2024.02.26 | PR

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職人技が息づく最高峰バッグ「ミラノ」を、春のお洒落の主役に

明るく柔らかな光とともにやってくる春。お気に入りのバッグを片手に、いろいろな場所へ足を運びたくなる季節です。

ヴァレクストラの「ミラノ」は、そんな心浮き立つお出かけのパートナーにふさわしい才色兼備なハンドバッグ。創業の地・ミラノを冠するにふさわしく、ブランドが歴史とともに育んできたクラフツマンシップと機能美を堪能できます。


直線と曲線のバランスが美しい「ミラノ」。ソフトに仕上げた“ミレプンテ・カーフスキン”、職人の手作業によるブラックラッカーのコバ仕上げ、正面にさりげなく輝く「イジィデ」のクロージャ―など、ブランドのシグネチャーがぎゅっと詰まったプレシャス感あふれる佇まいです。

マチが広く取られているため収納力があるのも特徴で、写真上のミニは、財布やポーチ、キーケースなどの必需品が収まり、普段使いにちょうどよいサイズ感。下のミディアムは15インチノートPCもすっぽり入るのでビジネスにも適しています。いずれも取り外し可能なベルトで肩掛けができ、現代をしなやかに生きる女性のあらゆるシーンに寄り添います。
 
上・トレンドのくすみカラー、知的な雰囲気の「ツンドラグリーン」は今季の新作。ミラノバッグ ミニ〈ツンドラグリーン〉(縦22×横26×マチ14.5cm、ショルダーストラップ付き)60万5000円

下・晴れやかで気品に満ちたホワイトは今の気分にぴったり。ミラノバッグ ミディアム〈ホワイト〉(縦27×横33×マチ18cm、ショルダーストラップ付き)70万4000円/ともにヴァレクストラ(ヴァレクストラ ジャパン)


上部はマグネット式の内蓋付き。ハンドルを広げればぱっと開き、寄せればぴたりと閉じる心地良さ。何気なくバッグを置いていたら上から中身が丸見えだった、なんてこともありません。バッグはクロージャ―からベルトを外して、あえてラフなイメージで持っても様になります。

バッグをのぞくたび、ハッピーな気分をもたらすスモールレザーグッズ

ヴァレクストラといえば、機能美の結晶ともいえるスモールレザーグッズも魅力の一つ。豊富なカラーパレットで、選ぶ楽しみもひとしおです。バッグの色と合わせたり、ラッキーカラーで揃えたり、バイカラーで遊んでみたりと、自分らしさを思い切り楽しんで。


上と手前・挟んで留めるだけのシンプル設計が使いやすいと大人気のメガネケース。取り外しできるレザーストラップ付きで、首から下げたりバッグのハンドルに巻いたりと自在。メガネケース〈ネビュラブルー、ホワイト〉(各16.5×8cm)各7万3700円

右2点・カードやコインをスマートに持ち運べるフラグメントケース。Vの切れ込みはデザインのアクセントであるだけでなく、カードの出し入れをスムーズにします。フラグメントケース〈アクアマリーナ、ヴァニラ×アッシュグレー〉(各縦12×横8cm)各6万6000円

左・エレガンスと使いやすさが同居する2つ折り財布は、レシートなどをさっと挟めるフリーポケットなど、使い手への配慮が随所に。イジィデ ウォレット〈ペオニア〉(縦9×横12×マチ2cm)14万9600円/すべてヴァレクストラ(ヴァレクストラ ジャパン)

春のおでかけは注目の「カーサ ヴァレクストラ」へ。
ミラノと京都、工芸の魅力を体感

2023年に京都・祇園に誕生したスペース「カーサ ヴァレクストラ」は、ブランドのルーツとデザイン美学を五感で感じられる今注目のスポット。築100年超えの町家を舞台に繰り広げられるのは、ミラノと京都、過去と現在が交じり合う、時空を超えた創造への旅です。


2階建ての町家を改装したショップでは、イタリアの巨匠デザイナーが手がけたミッドセンチュリー期の名品家具やオブジェと、ヴァレクストラの「イジィデ」をはじめとするコレクションの数々が互いに共鳴するように並べられ、さながらアートミュージアムのような雰囲気。

ウィメンズで最初に作られたホーボーバッグ「カリタ」(1963年)や、男性が貴重品を持ち運ぶためにデザインされた「トリックトラック」(1968年)など貴重なヴィンテージのほか、ジュエリーボックスやペンケースなどの京都にオマージュを捧げた限定品の数々はぜひチェックしたいところ。


2階の畳の間はプライベート感あふれる空間。ものづくりの精神に触れながら、ゆったりとした時を過ごすことができます。

カーサ ヴァレクストラ
京都府京都市東山区祇園町南側570-8

ゲストは箏曲界の新星LEOさん!スペシャルイベントに10名様をご招待

2024年5月、カーサ ヴァレクストラで特別イベントを開催します。今大注目の箏奏者・LEOさんをゲストに迎え、デザインとクラフツマンシップ、そして美しい音色に酔いしれる贅沢なひとときを。

⒞日本コロムビア

⒞日本コロムビア

スペシャルゲスト 箏奏者LEOさん
1998年横浜生まれ。16歳でくまもと全国邦楽コンクール史上最年少 最優秀賞・文部科学大臣賞受賞。2017年メジャーデビュー。2021年、藤倉大委嘱新作の箏協奏曲を鈴木優人指揮・読売日本交響楽団との共演で世界初演。近年では箏奏者として初めてブルーノート東京でライブを開催、SUMMER SONICに出演するなど、伝統を受け継ぎながらも枠にとらわれない新たな音楽に挑戦し続けている。出光音楽賞、神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞 文化・芸術奨励賞受賞。

カーサ ヴァレクストラ

カーサ ヴァレクストラ

イベント概要
実施日時:2024年5月16日(木) 13時~15時終了予定
場所:カーサ ヴァレクストラ
京都府京都市東山区祇園町南側570-8
※当日は当イベントのため貸し切り

参加人数:家庭画報.com読者10名
参加費:無料

応募締め切り:2024年3月31日(日)

イベント応募はこちらから>>
※家庭画報ドットコムの無料会員登録が必要です。
※ご同伴者1名様まで。お一人でのお申込みも可。
※会場までの往復交通費はご自身でご負担ください。
※応募者多数の場合は抽選となります。
※当選されたお客様には4月10日(水)までに家庭画報ドットコムお客様係よりメールにて詳細をご案内いたします。

イベントに関するお問い合わせ/家庭画報ドットコム お客様係
E-mail sid.toiawase@sekaibunka.co.jp


商品に関するお問い合わせ/ヴァレクストラ ジャパン
電話 03-5615-2379
https://www.valextra.jp/

撮影/大見謝星斗(世界文化社) スタイリング/阿部美恵

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