様々なアレンジで楽しむことができる、家庭画報ドットコムオリジナルフレーバーのBALLONローズビネガードリンク。今回は、テーブルコーディネーターでインテリアスタイリストの横瀬多美保さんと、日本料理の名店・銀座「六雁」の店主 榎園豊治(えのきぞの・とよはる)さんにおすすめの楽しみ方を伺いました。
BALLON×家庭画報ドットコム
編集部が作ったオリジナルフレーバー
アロマブランド「BALLON」とのコラボレーションで、世界中のどのお店にも売っていないオリジナルフレーバーを作りました。購入できるのは、家庭画報ドットコムのサイトだけ。“完全オリジナル”の限定品は、優雅なローズの花びらをたっぷりと漬け込んだビネガードリンクです。
仕事や家事の合間など、日々のリフレッシュ&リラックスタイムのお供に。お花が大好きなお母さんへの、母の日ギフトとしてもぜひご活用ください。
5月12日(母の日)まで送料無料のキャンペーン中!詳細・購入はこちらから>>〔おすすめアレンジ1〕
炭酸水で割れば、シュワっと爽快!まろやかな酸味で美味しい
これからの季節におすすめのアレンジは、ビネガーと炭酸水を1:4で割った炭酸割り。炭酸水のシュワシュワ感でビネガーの刺激が和らぐので、酸っぱさが苦手な方でも飲みやすくなります。
テーブルコーディネーターでインテリアスタイリストの横瀬多美保さんも炭酸割りがお気に入り。「水やお湯でも美味しいですが、ソーダストリームで炭酸水を作り、割っていただくのもまた美味しい!優雅な気持ちになるので、お家でのんびりとローズドリンクで癒されています」(横瀬さん)。
「色が美しいので、ローズ柄のクロスを合わせてみました。ボトルのデザインも素敵なので、テーブルに置いたままでも絵になります。容量も使いきりサイズでありがたい。プレゼントにも手土産にも良さそうです」(横瀬さん)。撮影/横瀬さん
「身体にいいのはもちろんのこと、ビネガー特有の酸っぱさがマイルドですし、ローズが優しくふわっと香って、とても美味しいです。スッキリした味わいなので、食事の合間に一口、炭酸割りを小さなショットグラスに入れていただいてもいいですね」(横瀬さん)。
頭をスッキリさせたい時の気分転換や、疲労を感じた日の休息時間など、ビネガーのまろやかな甘酸っぱさとバラの香りが、心と体に優しく寄り添ってくれます。
〔おすすめアレンジ2〕
ヨーグルトに花びらと共にかけて。食感が加わり、バラの花びらを楽しむ贅沢感がアップ
連載
「野菜料理の“ちょっとしたコツ”365」でもおなじみ、日本料理の名店・銀座「六雁」の店主 榎園豊治さんに教えていただいたおすすめの食べ方は、ヨーグルトに花びらと共にかけるアレンジです。
「ビネガーだけでも美味しいですが、ヨーグルトに花びらと共にかけていただくのが、私は好みです。食感が加わり、バラの花びらを食べているという贅沢感が楽しめます。ビネガーを入れたゼリーも作ってみましたが、美味しかったです。一般の方はゼラチンではなく、アガーでつくった方が確実に固まるのでおすすめ」(榎園さん)。
他にも、豆乳や牛乳など、いろいろな飲み物で割ったり、料理やデザートにトッピングしたり、思い思いのアレンジが楽しいローズビネガードリンク。ぜひお気に入りの楽しみ方を見つけてみてください。
2024年5月12日(母の日)まで送料無料!
バラ香るローズビネガードリンクは、家庭画報ドットコムで5月12日まで送料無料のキャンペーンを実施中。
母の日のギフトとして、ぜひご活用ください。バラが大好きなお母さんには、バラのバスソルトとのセットもおすすめです。
2024年5月12日(日)より前に商品をお受け取りになりたい場合、2024年4月25日(木)までにご注文ください
商品の詳細・購入はこちらから>>
※4月26日(金)以降のご注文のお届けは、5月12日(日)の「母の日」以降になる可能性があります。予めご了承ください。
5月12日より前に商品をお受け取りになりたい場合、4月25日(木)までにご注文ください。
●横瀬多美保さん
テーブルコーディネーター、インテリアスタイリストとして女性誌や料理本などで活躍。家庭画報ドットコムの連載「インテリアスタイリスト 横瀬多美保のカジュアル・リュクスに暮らす」を一冊にまとめた著書『テーブルコーディネートから始まる 美しい暮らしのインテリア365日』(世界文化社刊)は日本のみならずアジア圏でも大好評。
●榎園豊治さん「六雁」店主。銀座並木通りにある日本料理店「六雁」初代料理長。春夏秋冬の旬の野菜だけを使った料理を423品紹介した『プロが教える、プロよりおいしく作れる野菜料理のコツ 銀座 六雁 野菜料理のすべて』(世界文化社刊)は発売後たちまち重版するほど人気。