〔特集〕私らしい輝きを見つけて 重ねて楽しむジュエリーのお洒落 コートを脱いで身も心も軽やかになる春。真っ先に楽しみたいのは、ジュエリーを主役にした装いです。瑞々しい輝きを重ねることで、シンプルな着こなしも華やぎ、表情までも豊かに見せてくれます。日々のお洒落を私らしく楽しむ、レイヤードにも最適な名品をご紹介します。
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アイコンを重ねる
ハイジュエリーブランドには、メゾンを物語り、時を超えて愛される代表作があります。その真髄はそのままに、時代に合わせてしなやかに進化する美しい煌めきをご紹介します。
CARTIER(カルティエ)
生誕100周年。モードな進化を続ける「トリニティ」三代目当主ルイ・カルティエがデザインした「トリニティ」は「3」を表すその名の通り、3色のゴールドが立体的に絡み合う代表的コレクション。新作のクッションシルエットは、緩やかなカーブに新鮮なエレガンスが漂います。
「トリニティ」リング〈右から〉(WG×YG×PG)58万3000円 (WG×PG×YG×ダイヤモンド)396万円 (WG×PG×YG×ダイヤモンド)712万8000円 同ブレスレット〈右〉(WG×PG×YG)286万4400円 〈左〉(WG×PG×YG)421万800円/すべてカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)
(次回へ続く。
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