介護のマイナスをプラスに変換するワーク
[1]ネガティブな言葉の癖を
ポジティブに言い換えてみる例)すみません。ごめんなさい。疲れた。 ⇒
ありがとう。おかげさまで。がんばった。
[2]自分ができていないことと、
そのよい面を書き出してみる例)親の面倒を十分にみられていない ⇒
自分の時間を作ることも私のウェルビーイング(身体的、精神的、社会的に良好な状態)を保つために大事なことだ。
[3]相手へのネガティブな気持ちを
ポジティブに書き換えてみる例)どうして母は忘れてばかりなのだろう ⇒
私を育ててくれたのだから、物忘れがあっても優しく接しよう。
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