まさに“ヴィクトリア女王が暮らすにふさわしい美しさ ”の「クイーンズタウン」でプチタイムトリップ【ニュージーランド再発見の旅】

クイーンズタウン　注目のレストラン＆ホテル

湖のほとりで地元食材の力強いひと皿を
Botswana Butchery Queenstown（ボツワナ ブッチャリー クイーンズタウン）

瀟洒な一軒家レストラン。

ボツワナ生まれの創業者が、故郷の肉料理文化へのリスペクトから2008年に開業したレストラン。フィヨルドから届く野生の鹿肉や羊肉など地元産の上質な素材を厳選し、伝統的なスタイルで仕上げる料理の数々は地元民から観光客まで幅広く愛されています。街で2番目に古いというコロニアル時代の建物も風情たっぷり。

骨つきラムを豪快にグリルしたこの店らしい一品（49.95NZ$）。奥はローストカリフラワー。

Archers Cottage 17 Marine Parade Queenstown
https://botswanabutchery.nz/queenstown/

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暮らすように滞在できる湖畔のモダンホテル
THE REESHOTEL（ザ リーズ ホテル）

レイクビューの広々としたテラスも嬉しいスイートルーム。

個性的でリュクスなホテルが建ち並ぶクイーンズタウンの中でも、その眺望ともてなしで人気を集める一軒。湖に向かう斜面に沿うように建つモダンなトーンの客室にはキッチンやランドリーなども設けられているので、湖畔に暮らしているような気分で過ごすことができます。湖も徒歩ですぐ。鳥の遊ぶ朝の湖畔の気持ちよさをぜひ。

クラシックな雰囲気漂うロビー。窓の外には絵画のような湖が広がる。

377 Frankton Rd, Queenstown
https://therees.co.nz

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ニュージーランド流の大らかなおもてなしにくつろぐ直行便

ニュージーランドの春から夏にあたる10月末から3月は、日本からの直行便も週10便に増便。

Kia ora！　機内へ入った瞬間にキャビンクルーの温かい笑顔に迎えられると、気分は早くも大らかなニュージーランドモードに。これから始まるニュージーランド旅行への期待に、ますます胸がときめきます。

ひと足早く機内で、ニュージーランドのフレンドリーなおもてなしを満喫。

フルフラットで体を伸ばせるビジネス・プレミアをはじめ、3連席のエコノミー「スカイカウチ」など、落ち着いてくつろげるシートがあるのも大きな魅力。日本からニュージーランドへは成田空港発の直行便で毎日1便が運航。玄関口となるオークランドからの国内線ネットワークも充実しているので、国内20都市への乗り継ぎもスムーズです。

ビジネス・プレミアで提供されるワインは、幅広いタイプのニュージー ランド産が楽しめると大好評。機内では低湿度と高高度の影響でワインのタンニンと渋みが強く感じられるため、ワインスペシャリストのスタッフなどが細やかにテイスティングを重ねてセレクトしている。

ニュージーランド航空
https://www.airnewzealand.jp/

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