空の下のダイニングスペース
以前は屋外での食事というと簡単なアペリティフで済ませるか、大掛かりなバーベキューをするか、2択しかなかったように思えますが、今は室内用と遜色ない屋外用のダイニングセットが増え、エレガントな食事を自然の中で楽しむことができます。
オーバルテーブルと編み込みのソファが好相性
TOSCA(トスカ)【TRIBU(Belgium)】屋外のパーティは大人数になることも。人数が調整しやすいオーバルテーブルを。編み込み風のチェアも素敵です。「トスカ」テーブル127万6000円~ 幅2400×奥行き980×高さ740ミリ チェア40万2600円~ 幅590×奥行き650×高さ710(座高480)ミリ/すべてトリビュ(ニチエス)
ラウンドテーブルとペデスタルチェアで
Allure O’ Outdoor(アリュール オ)/ Flair O’ Outdoor(フレール オ)【B&B Italia(Italy)】ラウンドテーブルは座る位置が自由で、変わりゆく景色の変化を眺めるのに最適。「アリュール オ」ラウンドテーブル170万1700円~ 直径1550×高さ660ミリ 「フレール オ」チェア各47万8500円~ 直径590×座高420ミリ / B&B イタリア(B&B イタリア 東京)
── アウトドアテーブルは素材も形もバリエーションが増えた ──
屋外用テーブルもバリエーションが増えています。
天板がセラミックで脚がレンガ色。室内で使ってもエレガント。「アカデミー」261万5800円 幅2600×奥行き110×高さ740ミリ/フレックスフォルム(フレックスフォルムトーキョー)
一枚が1560×1000ミリの拡張テーブルモジュールをつなぎ、いくらでも延ばせるテーブル。ベンチの設置もできます。「パニギリ コンボ」223万3000円(写真) 幅326~×奥行き1800×高さ740ミリ/エクストレミス(TISTOU)