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飛鳥Ⅱで巡る、最後の世界一周の旅! 地球の鼓動を体感する優雅な大冒険[郵船クルーズ]

2024.10.02 | PR

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絶景の世界遺産を訪ねる充実の“ランドツアー”

約20年間、多くの方にロマン溢れる旅を届けてきた飛鳥Ⅱが、12か国、18の寄港地を訪ねる最後の世界一周の旅に出ます。「2025年世界一周クルーズ」は、103日間をかけて地球約1.5周もの距離を移動します。




横浜港、神戸港から出航した後、シンガポールを経由して赤道を越え、インド洋を横断し、アフリカ大陸の喜望峰へ。そこから再び赤道を越えて大西洋を北上し、ヨーロッパの名所を訪ねます。ルーアン港までは、セーヌ川の両岸の優美な景観が広がります。© 中村庸夫

ルーアン港までは、セーヌ川の両岸の優美な景観が広がります。© 中村庸夫

さらに、東海岸やカリブ海を巡り、パナマ運河を通航。中米・西海岸を訪れ、フィナーレはハワイ・ホノルルです。

飛鳥Ⅱを離れて陸路や空路で世界遺産を訪ねる“ランドツアー”も用意。アイスランドやグリーンランド、マチュピチュなど、日本からは遠くアクセスが難しいけれど、一度は訪ねたい世界の絶景の地へ足を踏み入れることができます。

© 空/PIXTA

© 空/PIXTA
飛鳥Ⅱを離れて陸路や空路で、グランドキャニオン、ヴィクトリアの滝(上)、イグアスの滝、ナイアガラの滝、マチュピチュ(下)とナスカの地上絵、スイスのマッターホルンの絶景などを巡るツアーも。

© Buuchi / PIXTA

© Buuchi / PIXTA

船上での移動は、時差を感じず、荷物を持ち運びすることもなく快適。目覚める度に新しい景色を楽しめ、好きなことをしながら次の寄港地に到着。外は心躍る外国の観光地だけれど、船内では安らぐ日本のおもてなしが受けられる――これこそが飛鳥Ⅱの魅力です。

 世界各国のさまざまなジャンルのアーティストが乗船し、華麗なショーを披露。寄港地では、地元の方々による伝統民族文化を伝える催しも。スペシャルゲストとして、ヴァイオリニストの千住真理子さんも出演。「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」シェフの落合 務さんも乗船し、名店のイタリアンの味を提供。 千住さん写真 © 笹口悦民

世界各国のさまざまなジャンルのアーティストが乗船し、華麗なショーを披露。寄港地では、地元の方々による伝統民族文化を伝える催しも。スペシャルゲストとして、ヴァイオリニストの千住真理子さんも出演。「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」シェフの落合 務さんも乗船し、名店のイタリアンの味を提供。 千住さん写真 © 笹口悦民

12か国18の寄港地へ 2025年世界一周クルーズ

東南アジア、アフリカ、ヨーロッパ、北米・中南米、ハワイを巡る103日間。赤道を越え、大航海時代に探検家たちが切り拓いた喜望峰航路で世界の名所を訪れる。船上ではダンスなど各分野の趣味を教える教室、同好会など、新しい出逢いの場が多数。

103日間異なる充実したメニューが、世界一周の旅をより楽しく、安心なものに。上右・仔羊のロースト。上左・イブニングハイティー(有料)のプレート。料理写真はイメージ。

103日間異なる充実したメニューが、世界一周の旅をより楽しく、安心なものに。上右・仔羊のロースト。上左・イブニングハイティー(有料)のプレート。料理写真はイメージ。

Sロイヤルスイートの寝室。© 阿部 浩

Sロイヤルスイートの寝室。© 阿部 浩

【Aコース 横浜港発着】
2025年3月31日(月)⇒7月11日(金)

【Bコース 神戸港発着】
2025年4月1日(火)⇒7月12日(土)

※2名1室お一人様代金:800万~4020万円 10月31日までに全額支払いの場合、600万~3015万円とお得になります(客室の指定はできません)。

※ランドツアーの代金は上記には含まれていません。

※アルコールを含む夕食時のドリンクがすべて無料、Wi-Fi接続回数無制限使用可。

※My ASUKA CLUBの会員に限定で寄港地観光ツアーや船内で利用できるクーポン10万~30万円分の特典提供。

「飛鳥Ⅱで巡る、最後の世界一周の旅」詳細・予約はこちら→→

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© 中村庸夫

横浜港発着 10泊11日
2024年12月26日(木)⇒2025年1月5日(日)

●お問い合わせ
郵船クルーズ
電話 0570-666-154

『家庭画報』2024年11月号掲載。

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