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[アイン薬局]の簡単・便利なアプリを活用すれば“待ち時間短縮”で日常がアクティブに

2024.11.01 | PR

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診察の後の薬局での長い待ち時間、何とかならないもの? そう思う方におすすめしたいのが、アイン薬局の「いつでもアイン薬局」アプリ。“使えば納得”の便利さが、これからの日常をより豊かにします。

専用アプリなら、待ち時間をやりたいことに活用できる

「調剤薬局での待ち時間って、どうしてこんなに長いの?」「30分も待つなら、その間にお買い物ができるのに」。そんなふうに思ったことのある方は、少なくないでしょう。そもそも薬局の待ち時間が長いのは、副作用や飲み合わせの確認、体調変化のチェックなど、安全に配慮した取り組みをしているため。

では、長く待つのは仕方のないことでしょうか。いいえ、そんなことはありません。

全国に1000店舗以上を展開している「アイン薬局」には「いつでもアイン薬局」という専用アプリがあり、その中のサービス「処方箋送信」を利用すれば、薬局での時間短縮が可能になります。使い方は簡単で、病院で発行された処方箋をスマホで撮影し、任意のアイン薬局に送信するだけ。受信した薬局は薬の準備を始め、完了したらアプリに通知。都合のよいタイミング※1※3で薬を受け取ることができます。ほかにもアプリには、好きな時間※1と薬局を選んで薬の説明を受けられる「オンライン服薬指導」や、薬剤師に薬の相談ができる※2「安心お薬サポート」など、便利な機能も。 

薬局での待ち時間を短縮したい方は、ぜひご利用ください。「いつでもアイン薬局」アプリでは薬局検索によって、行きやすいアイン薬局を選び、「処方箋送信」することができる。

「いつでもアイン薬局」アプリでは薬局検索によって、行きやすいアイン薬局を選び、「処方箋送信」することができる。

調剤薬局を“待つ場所”から“治療に役立つ場所”へ

薬剤師は薬の専門家。待つストレスが軽減することで日頃気になっている薬と体調の関係などを相談する余裕が生まれそう。

薬剤師は薬の専門家。待つストレスが軽減することで日頃気になっている薬と体調の関係などを相談する余裕が生まれそう。

ストレスフリーを叶える「いつでもアイン薬局」アプリ

■処方箋画像を事前に送るだけで、タイミング※1※3よく受け取れます

1)スマホにインストールした「いつでもアイン薬局」アプリの「処方箋送信」を開く

まずは「いつでもアイン薬局」アプリをスマホにインストールし、会員登録後、トップ画面から「処方箋送信」を開きます。

まずは「いつでもアイン薬局」アプリをスマホにインストールし、会員登録後、トップ画面から「処方箋送信」を開きます。

2)病院で発行された処方箋をスマホで撮影し、任意の薬局へ送信

薬を受け取りたい薬局を選んだうえで、処方箋全体が入るようにスマホで撮影。受け取り希望日などを入力して送信。

薬を受け取りたい薬局を選んだうえで、処方箋全体が入るようにスマホで撮影。受け取り希望日などを入力して送信。

3)薬の準備完了の通知が届いたら、薬局へ受け取りにスマホに「調剤完了」の通知が届いたら、処方箋原本を持参のうえ、都合のよいときに指定したアイン薬局へ。

スマホに「調剤完了」の通知が届いたら、処方箋原本を持参のうえ、都合のよいとき※1※3に指定したアイン薬局へ。

■薬剤師への相談などの便利機能も充実しています

「オンライン服薬指導」
ビデオ通話を利用して、好きな時間※ 1・薬局で、薬の説明を受けられるほか、支払い決済、薬の配送依頼も可能になります。

「安心お薬サポート」
薬の副作用や市販薬との飲み合わせなどについて、チャットやビデオ通話、電話で薬剤師に相談ができます※2


「あいちゃん通信」ジェネリック医薬品の解説など、薬や健康にまつわる疑問にアイン薬局の薬剤師キャラクター「あいちゃん」が答えます。

※1 薬局の営業時間中。

※2 事前にアプリ内で「アイン薬局とつなぐ」の登録が必要です。

※3【処方箋送信について】
処方箋の有効期間は発行日を含めて原則4日間です。薬の受け取りには処方箋原本のご提出が必要です。必ず有効期間内に処方箋原本を提出し、薬をお受け取りください。処方箋送信を行っていても、受け取り日が有効期間を過ぎている場合は無効です。

「いつでもアイン薬局」のアプリのダウンロードはこちら⇒


LINEからも処方箋の送信が可能です⇒

●お問い合わせ
アイングループお客様相談室 
フリーダイヤル 0120-225-447 
9時~17時(土曜・日曜・祝日を除く)

撮影/本誌・大見謝星斗 モデル/桐生ちづる 取材・文/冨部志保子

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