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日本酒にクラフトビール、お米の新銘柄も躍進──新潟・上越の“うんまい!”を味わいつくす

2024.10.22 | PR

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思わず“うんまい!”と感動する

山と海の恵みが育んだ上越の美味

三方を山々に囲まれ日本海にも面している新潟県上越市。農作物を育む土壌や気候、豊富な雪解け水に恵まれ、古くから酒、味噌、醤油、麹など発酵文化が根付いています。そんな上越の生産者が発信する、美味な逸品をご紹介します。


伝統の日本酒からトレンドのお酒まで多彩に

日本酒に不慣れな方にもおすすめの大吟醸
上越市には高い技術を有する酒蔵が多く、現在も12の酒蔵があります。上越で作られる日本酒の中でも特に注目したいのが「大吟醸」。玄米から半分以下になるまで磨いた米に米麹と醸造アルコールを加えて作られる大吟醸は、雑味が少なく軽やかな味わいと華やかな香りが魅力です。主張しすぎないすっきりと端麗な後味で、どんな料理に合わせてもよし。日本酒を飲み慣れないという方にもおすすめです。

地元食材と一緒に楽しむクラフトビール
近年は日本酒だけでなくクラフトビールの製造も盛ん。ジューシーだったりスパイシーだったり、地元の食材を取り入れたりと、ブルワーのこだわりや個性が反映されたクラフトビールは多彩な味わい。ぜひあなた好みの1本を見つけてください。
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野草から生まれた、健康志向のジンとは?
もう一つ、最近話題となっているのが、創業から約半世紀、野草酵素などの健康食品の開発・製造販売をする越後薬草が作る「YASO GIN(ヤソジン)」です。酵素の製造過程でできたアルコールを丁寧に蒸留することでボタニカルな風味を損なうことなく香りのよいジンに。ソーダやトニックウォーターで割ってもよし、寒い時期にはお湯割りもおすすめです。


人気急上昇の銘柄「新之助」にも注目

最後に、米どころ新潟が誇るお米をご紹介。新潟のお米といえばコシヒカリが有名ですが、このコシヒカリに勝るとも劣らぬ人気銘柄なのが「新之助」。大粒でしゃっきりした食感とほどよい粘りで、噛めば噛むほど甘味とコクが増し、うまさが口いっぱいに広がります。冷めても硬くなりにくく食味が持続するので、おにぎりやお弁当にも最適。自宅で炊きたての新米のうまさを実感してください。

今回ご紹介したお酒とお米はオンラインショップですべて購入できます。2025年1月13日(月・祝)までは送料無料。期間限定ですので、この機会にぜひ上越の「うんまい!」をお取り寄せください。
 
オンラインショップ・お問い合わせ/
新潟の酒と米 まいどや
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