つまり水瓶座の意志や行動は、「人工的なもの」ということになります。
また、何事にも何者にも「自己同一化していない」ということにもなります。
自己同一化しないということは、外界の影響によって「中心が常に移り変わり続ける」ということでもあります。
そして20日以降は、その「水瓶座」へ死と再生を司る冥王星がやってくるわけですから、全ての物事が今後「常に移り変わり続ける」ということになります。
なので、11月前半に感じるアップダウンは、その序章?やリハーサル?みたいなものなのかもと思います。
※ちなみに、今までの常識では当てにならない、薄情、気まぐれみたいな感じのことかもしれません。