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「RICHARD MILLE SUZUKA 2024」に見る、チャリティの精神と楽しみ方

2024.12.17 | PR

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RICHARD MILLE SUZUKA 2024が開催されました!

2024年10月12日から13日の2日間で行われたのは、リシャール・ミルのオーナー向けに開催された鈴鹿サーキットでのエクスクルーシブなイベント「RICHARD MILLE SUZUKA 2024」です。レーシングドライバー中野信治さん指導の下、ゲスト自らレーシングスーツ等を着用し、愛車をサーキット場で走らせるという夢の時間。300台の豪華なクルマが鈴鹿を駆け巡りました。

リシャール・ミルは、オーナー向けにこのような貸し切りイベントを行う他、継承すべき文化や社会貢献なども顧客とともに考え、行動しているブランドの一つです。

「RICHARD MILLE SUZUKA 2024」では、顧客に向けたレーシング体験に加えて、能登半島復興支援のためのチャリティオークションを行うことが発表されました。

スーパーカーのスピード・音・風に触れる体験会

リシャール・ミル ファミリーである、F1レーサーのフェリペ・マッサさんを迎え、フェラーリ333SPのデモランを実施。世界の第一線で戦うプロの技を間近で体感できる貴重な機会となりました。

リシャール・ミル リシャール・ミルは、F1や航空宇宙産業にも使われる新素材を採用していることから、モータースポーツを支援。数名のレーサーをリシャール・ミル ファミリーに迎えサポートしています。

リシャール・ミルのオーナーズイベント また、モータースポーツ文化の継承のため、夢見る子どもを鈴鹿サーキットのホームページ上で募集し、招待。招待された親子285組は、サーキット内に入り、思い思いに楽しみました。この取り組みをきっかけに、日本を代表するモータースポーツの聖地・鈴鹿から、世界を代表するレーサーが生まれるかもしれません。

チャリティオークションモデル「RM 65-01 オートマティック スプリットセコンド クロノグラフ」とは?

年明けに発生した能登半島地震への支援を複数行ってきたリシャール・ミル。今回もチャリティオークションを開催するにあたり、出品モデルが発表・展示されました。

 出品モデル:RM65-01オートマティックスプリットセコンドクロノグラフ(ダークイエロークオーツTPT®プロトタイプ)世界限定120本

出品モデル:RM 65-01 オートマティック スプリットセコンド クロノグラフ(ダークイエロークオーツTPT® プロトタイプ)世界限定120本。参考価格32万2000スイスフラン(約5672万6896円 ※11月6日時点のレートで換算)。


時計を買うことだけに留まらず、顧客とともに楽しみながら社会貢献を考え、実行するリシャール・ミルのオーナーズイベントから、今後も目が離せません。

●お問い合わせ:リシャールミルジャパン 
電話:03-5511-1555
https://www.richardmille.com
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