徳川恒孝画『Paris Z009』
幼少の時より絵に親しむ。日本郵船の北米マネージャ一時代、 ニューヨークに滞在しながら、50か国以上の国を巡り、絵筆をふるつた。この作品は、WWF時代にバリにて描いたものである。 徳川宗家による2人展
幼少の頃より、絵画に親しんできた徳川宗家の徳川恒孝さんと幸子さん。
お2人の作品を一堂に集めた絵画展が、6月2日(土)、3日(日)に「EASE倶楽部 世田谷砧」で開催されます。
徳川記念財団 理事長の徳川恒孝さんと幸子さんご夫妻。「EASEのディスプレイ+絵画」のコラボレーション
会場は、2017年12月に新しく完成した「EASE倶楽部 世田谷砧」。
通常の絵画展とは異なったインテリア空間、しつらいの中、絵画の新しい楽しみ方を体験できます。
徳川幸子画『篤姫所用・犬』
子供の頃より、静物の写生を好み描く。結婚後、ニューヨークへの転勤を機に、現地にてパステル画を習い始める。この作品は、篤姫所用の犬の置物を描いたもの。
「徳川恒孝+幸子2人絵画展」
会期:2018年6月2日(土)、3日(日) 10時~20時(2日は18時~パーティ)
入場料:無料
会場:EASE倶楽部 世田谷砧
住所:東京都世田谷区砧2-19-10
お問い合わせ:電話03-3415-7900(平日10時~20時)