肌や髪のツヤがなくなってきた、体型の維持が難しくなってきた・・・・・・など、40代は変化を感じやすい時期。
その背景には、ホルモンバランスの変化や老化など、さまざまな要因が考えられますが、変化することを受け止めて日々の習慣を変えることが40代にとって、悩み解消の近道です。
そして、大切なことは「美しさは心身の健康から」という心がけ。体と心の健康あってこそ生涯の美しさを保つことができるのです。
『家庭画報.COM』では、医学分野からヘア&メイクまで幅広く「美しく生きること」について取り上げてきました。
今回は、美しく時間を重ねていくためのベストアンサーとして、これまでに配信した美容・健康テーマから、人気記事をランキングでご紹介します。
第5位には金曜連載_医学「お医者さまの取扱説明書」から、内科医に教わる患者と医師の良好コミュニケーション術がランクイン。風邪っぽくて病院に行く。診察を終えた医師が「風邪ですね」と診断をする。一見簡単な言葉の中に、現状と先の見通し、患者への負担軽減や医療費の問題など、医師のさまざまな思惑が込められています。診察室で医師がよく使う言葉の本音を伺いました。
詳しい記事はこちらから第4位にランクインしたのは、金曜連載_医学「女医たちの更年期物語」からの記事。20代と40代の2度、卵巣のう腫の手術を受けた小田瑞惠先生(56歳)。その経験から、先生の中に一つの指針が生まれました。女性として、医師としてさまざまな人生の選択肢に遭遇したとき、一般論や世の中の風潮に流されることなく“私はどうするか”を決める習慣が自然に身についたのです。
詳しい記事はこちらから第3位にランクインしたのは、UVテーマ。日差しが徐々に強くなり始め、お肌への影響が気になる時期には必須の話題です。冬の間油断をしていた方も再度手綱を引き締めて、UVケアを強化しましょう。豊富に出揃った新作日焼け止めやサプリなどから、40代が選ぶべきUVコスメと効果的な使い方を教えていただきました。
詳しい記事はこちらから第2位にはたるみ解消のメイクテーマがランクイン。メイクをしても以前とは違う“何か”を感じることはありませんか?それは目尻の位置、口元の印象が微妙に変わってきたのを感じるゆえかもしれません。40代が目指すべきぴんとしたハリと引き締まった顔立ちを作るメイクとおすすめのアイテムを、人気ヘア&メイクアップ・アーティストの新見千晶さんに指南していただきました。
詳しい記事はこちらから第一位はあのダイエット法でした!