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「トランスイート四季島」の1泊2日の旅。 感動のポイントを徹底レポート!(後編)

2018.06.15

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改めて日本の美しい、いい日と、いい人、
いい景色、いい体験に恵まれた「トランスイート四季島」の旅


16時53分、旅の発着地、上野駅に到着。家庭画報.com編集長 大野陽 四季島レポート

到着すると乗客の皆さまと、「トランスイート四季島」のクルーの皆さまとのフェアウェルパーティが、「プロローグ四季島」にて開催。旅の思い出を想い想いに語り合い、旅はフィナーレを迎えます。


家庭画報.com編集長 大野陽 四季島レポート
旅の思い出を綴ったムービーを見ながら2日間を振り返り「絆茶」いう名前のお茶で、旅の出逢いに、盃で皆さまとともに乾杯。

家庭画報.com編集長 大野陽 四季島レポート

そして、その後、車庫に戻る「トランスイート四季島」を見送ります。
家庭画報.com編集長 大野陽 四季島レポート

今回の1泊2日の旅では、新緑、桜、そして雪という異なる季節を一度に味わうことができました。これは、「トランスイート四季島」ならではの魅力かもしれません。

東日本地域は特に南北、東西、高低差の違いによって、少しの距離の移動でも全く違う気候、雰囲気を味わえるんだなぁと実感しました。

この2日間で、出会った景色、人、体験、そして「トランスイート四季島」のスタッフ皆さまの温かくきめ細かなサービスは、本当に記憶に残るものとなりました。その一つひとつの「深遊探訪」全てに感動があり、夢のような時間が終わってしまうのかぁと寂しさを感じつつ旅の終に。

いい旅というのは、少し名残惜しいくらいがちょうどいいのかもしれません。再びこの地を訪れたいと感じることも素晴らしき旅の醍醐味。

家庭画報.com編集長 大野陽 四季島レポート旅の記憶を、車内にあったメモリーブックにも書かせていただきました。

またぜひ、いつか「トランスイート四季島」に出逢いたいと思います。
ありがとうございました!

※今回ご紹介しました1泊2日コースは2019年春~秋も同じ行程での催行が決定!
2018年6月7日から予約受付開始。詳細はwww.jreast.co.jp/shiki-shima/まで
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