ヒアルロン酸とボツリヌストキシンの注入で、骨格を整える
1.スケールで顔全体を測定し、美のバランスを見極めるボリュームが足りない部分などを丁寧にカウンセリング。専用のスケールを使って、目の幅や額の曲線などを細かく測定し、注入するポイントをプランニングします。
2.注入するポイントは、細かくカルテに記入ヒアルロン酸、ボツリヌストキシンを注入する場所を細かくカルテに記入。こうすることで、事前に立体的な曲線をデザインでき、的確に若々しい形状に整えられます。
3.カルテの情報を顔に書き込み、スケールで最終チェック顔に注入する場所を書き込んだら、最後にスケールで確認。ヒアルロン酸製材を、各ポイントに少量ずつ、細かく注入していきます。
4.ポイントごとに最適なヒアルロン酸製材を注入ヒアルロン酸製材は粘度の違うものを3~4種を用い、理想の仕上がりに近づけます。骨の萎縮を修正するには硬めのものを深く注入。唇などは軟らかいものを。
自由が丘クリニック
東京都目黒区八雲3-12-10 パークヴィラ2~4階
電話:0800-808-8200(電話受付は9時30分~19時)
http://jiyugaokaclinic.com/ボツリヌストキシンとヒアルロン酸の組み合わせ注入は50万円~。