銀座のクリスマスシーズンを彩る華やかなツリーが今年もお目見えしました。
ミキモト銀座4丁目本店ウィンドウにて、~12月25日(火)までの間「MIKIMOTO GINZA TREE 2018」が展示中。
高さ7m、幅7m のダイナミックなショーウィンドウに現れたクリスマスツリーには、金や銀のリボンをまとったオブジェやパールをモチーフにしたオーナメントが幻想的に浮かびあがります。
ツリーのデザインは、コンテンポラリーデザインスタジオwe+によるもの。
オブジェがキラキラと動きながら輝く様子は、雪の結晶が現れては消えるような、繊細かつ優美な美しさです。ホリデーシーズンだけのロマンチックな煌きを楽しんで。
we+(株式会社ウィープラス)
林登志也と安藤北斗により2013 年に設立された東京を拠点に活動するコンテンポラリーデザインスタジオ。
プロダクト、インスタレーション、グラフィックなど、多岐にわたる領域のディレクションとデザインを行い、テクノロジーや特殊素材を活用した実験的なアプローチを追求している。主なコミッションワークとして、ソニー、マリメッコ、イッセイミヤケ、森美術館などがある。MIKIMOTO GINZA TREE 2018
(ミキモトギンザツリー2018)
場所 ミキモト銀座4 丁目本店(東京都中央区銀座4-5-5)
期間 ~2018年12 月25 日(火)
点灯時間は11 時~23 時