3月1日から10日の期間、北海道・ニセコのスキーリゾートで行われたヴーヴ・クリコのスペシャルコラボイベント“ヴーヴ・クリコ イン ザ スノー”に参加してきました。
学生時代にスキーにはまっていた私は、まさにスキー全盛期の世代。国内の様々なスキー場を見てきましたが、ニセコのスキー場は初体験。訪れて驚いたのはリゾートとしての“世界基準”な質の高さです。
まず、スキー場の設計がダイナミック! そして“JAPOW SNOW”と海外でも有名なサラサラの雪質。そして外国人(特に富裕層が多いとのこと!)が急増していて、ラグジュアリーなホテルや洗練されたレストランがたくさんあったのが驚きでした。
そんな国際的スキーリゾートに期間限定で生まれたのが“ヴーヴ・クリコ イン ザ スノー”。
ニセコのラグジュアリーホテル、レストラン、カフェ、クラブなど7店舗が、“クリコイエロー”の演出で彩られていました。
まず向かったのは、ニセコ最大のスキー場「ニセコ グラン・ヒラフ」のゲレンデ中心部、ゴンドラ乗り場に位置する「レストラン&カフェ タンタ・アン」。白銀の世界にはクリコイエローが合うんです。今回のイベントのためにデザインされたトナカイ&ニット柄のロゴがとっても可愛い! アウトサイドテラスで一杯、店内の大きな窓越しに雪山を眺めてもう一杯。寒い季節に飲むシャンパーニュはとっても贅沢。
ヴーヴ・クリコ イエローラベル、ローズラベル、リッチなどをバイザグラスでいただきながらゲレンデを見上げると“クリコイエロー”がラッピングされたゴンドラを発見!