『ル ・コルビュジエ
絵画から建築へ-ピュリスムの時代』
19世紀ホールには模型と映像を展示。国立西洋美術館を設計したル・コルビュジエ(シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ)が、パリでアメデ・オザンファンとともに取り組んだ芸術運動「ピュリスム(純粋主義)」の時代の絵画作品を中心に展示。ピカソら同時代の画家も紹介する。
国立西洋美術館~2019年5月19日まで
休館日:月曜、5月7日(4月29日、5月6日は開館)
入館料:一般1600円
ハローダイヤル:03(5777)8600
「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」を青木 淳さんがナビゲート!