スティーヴン・シュワルツの詞と曲、ボブ・フォッシーの演出・振り付けで1972年にブロードウェイで初演。2013年に新演出で甦り、トニー賞4部門に輝いた傑作の日本語版が初登場。
出演は、城田 優、クリスタル・ケイ、今井清隆、霧矢大夢、宮澤エマ、岡田亮輔、中尾ミエ・前田美波里(Wキャスト)ほか。
アクロバットを取り入れた新演出版を生み出した、気鋭の演出家ダイアン・パウルスを中心とするクリエイティブチームが再集結し、旅芸人の一座が演じる若き王子ピピンの物語を通して、人生を描き出す。
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城田 優さんインタビュー!ピピン役の城田さんの胸中に迫る>> 表示価格はすべて税込みです。
取材・構成・文/岡﨑 香
「家庭画報」2019年6月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。