「ハッピーハート」新作をいち早く体験！ショパールの新たな世界観に出合う期間限定イベント

メゾンの新理念「アルチザン オブ エモーション」に満ちたポップアップイベント

ラグジュアリーウォッチ＆ジュエリー メゾン ショパールは、1860年、フランス国境付近に位置するスイス・ジュラ地方でその歴史をスタートさせました。

時計職人であった初代のルイ・ユリス・ショパールが作った時計は、芸術品ともいうべき美しさとすぐれた精度を備え、ロシア皇帝ニコライ2世にも愛されたほど。

以来、ショパールの生み出すクリエイティブかつ洗練された世界観は、世界中で熱烈な支持を得ています。




(上)ネックレス「ハッピーハート」18KRG×マザーオブパール×ダイヤモンド 39万円。(下)伊勢丹新宿店先行販売の「ハッピーハート」18KRG×マラカイト×ダイヤモンド 43万円。

ショパールが掲げた新たな世界観とは？

創業160周年を目前に、ショパールがメゾンの理念として新たに掲げたのは「THE ARTISAN OF EMOTIONS」(アルチザン オブ エモーション)という精神です。

そこにあるのは、情熱あふれる熟練の職人の手による「クラフツマンシップ」、誰もが自分にふさわしい作品と出合える豊かな「クリエイティビティ」、そして「倫理観」の3つ。

これらの3つの要素が、社会の中でのサステナビリティを大切にしてきたショパールの、新たな世界観を表しています。

新作ネックレス「ハッピーハート」の先行販売も

このショパールの新しい世界観に出合えるのが、2019年7月10日(水)から16日(火)まで、伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージで開催される、ポップアップイベント「THE ARTISAN OF EMOTIONS」です。

ショパールを象徴するハートをモチーフにした「ハッピーハート」の新作ネックレスが先行販売されるほか、新たにコレクションに加わった新作ジュエリー「ハッピーハート ウィング」や期間限定のカスタマイズウォッチなど、見逃せないアイテムが勢揃いします。